For every homeopath.
For every patient.
すべてのホメオパス、そしてホメオパシーを
必要としているすべての方々のために
帯津良一先生ウェビナー開催決定
2020-05-11
日本のホリスティック医学界を代表する、帯津良一先生のウェビナーが決定いたしました。
コロナウイルスに関する内容となる予定です。
不安や恐怖を煽るばかりの報道が繰り返されていますが、もっと違った角度から情報をお伝え出来ないか、と考えて実現した企画です。
※ウェビナー(Webinar)とは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語で、Webセミナーやオンラインセミナーを指します。インターネットの接続環境と、パソコンやスマートフォンがあれば、どなたでも、どこからでも参加可能です。
日時
2020年5月23日(土)
10:00~12:00
参加費
無料
講師
帯津 良一先生
プロフィール
1936(昭和11)年、埼玉県生れ。東京大学医学部卒業。都立駒込病院外科医長などを経て、埼玉県川越市に帯津三敬病院を開設し院長となる。西洋医学に、ホメオパシーをはじめ、中医学や代替医療を取り入れ、ホリスティック医学の確立を目指す。
日本ホリスティック医学協会会長、楊名時太極拳21世紀養生塾主宰、日本代替・相補・伝統医療連合会議理事、日本ホメオパシー医学会理事長、サトルエネルギー学会会長、日本人体科学会理事、北京中医薬大学客員教授、北戴河気功康復医院名誉院長、世界医学気功学会副主席、埼玉医科大学総合医療センター非常勤講師、他
主な著書として、『帯津流がんと向きあう養生法』(NHK出版)、『あるがままに生き、死を見つめる7つの教え』(講談社)、『気功的人間になりませんか』(風雲舎)、『がんになったときに真っ先に読む本』(草思社)、『身近な人がガンになったとき何をなすべきか』(講談社)、『ガンを治す大辞典』(二見書房)、など多数。