【この動画のトランスクリプト】

E:エド
L:エリザベス(リズ)

L:なんてこと;ホメオパシーについて、あなたとはもう話すことはないと思ったのに!単純なことよ:今の政府も労働党も共にNHSでホメオパシーを続けることを支持しているわ。今さら誰がこれについて言うことがあるって言うの?

E:ジョン・ベディントン卿。

L:それ、誰? また科学至上主義信奉者だなんて言わないでよ。

E:実は、政府の主席科学主義的、失礼、主席科学顧問だよ

L:あ、そう。それは重要なポジションね―彼は医師なの?

E:う〜ん…いや、医師じゃない。でも、彼は主席科学顧問だ。彼は科学を信じている。僕も科学を信じているから、僕は彼が好きだ。

L:そうね、知ってるわ。それで、この人の専門分野は正確には何なの?

E:うむ、彼は応用集団生物学教授で、経済学と再生可能資源の持続可能管理生物学の専門家だ。彼は今年、ナイト爵に叙されたよ。

L:そう、ナイト爵なのね;でも医師ではない。それで、彼はNHSのホメオパシーをどう考えているの?

E:それはね、ガーディアン紙によると、ホメオパシーのためにNHSが資金提供することは、患者を誤解させ誤った道に導く危険を冒すと言っている。

L:ということは、今の政府と先の政府が続けようとしても、彼はNHSのホメオパシーに反対ということね。

E:そうだよ、エリザベス。

L:彼がこの問題をまた蒸し返そうとしていることは驚きだわ。もう飽きるほど繰り返されたわ。民主主義のプロセスを経てNHSのホメオパシーに軍配が上がったことを、ホメオパシー反対派が受け入れられないのはなぜかしら?

E:ホメオパシーが科学に反するからだよ、エリザベス。僕は科学を信じている。

L:そうね、エドワード、知ってるわ。前にも言ったけど、科学至上主義はセクシーじゃないわ。もっと大事なことは、政権が連続してこのことに判断を下して、NHSのホメオパシーに軍配を上げたということよ。ホメオパシー批判者は常にいたけれど、現在はもっと声高で攻撃的で、メディアに敏感だわ。

E:それについては考えなかったな。

L:この問題は一旦置いて、もっと重要な問題に移りましょうよ。例えば、家庭医が患者と話す時間をもっと持てるようにするにはどうしたらいいかというような。ねえ、ホメオパシー反対派の人々は、家庭医が患者との時間をもっと持てるよう支持すべきよ。だって、ホメオパスは話をよく聞くから良い結果が得られるだけだって言う人が多いんだから。

E:それは興味深いね、エリザベス。 飲み物をおごらせてくれる?

L:いいけど。 もう一つ。このベディントンという人は環境についてちゃんと知っているのよね?

E:もちろんさ。彼は再生可能資源の持続可能管理の国際的専門家なんだから。

L:あのね、私、ホメオパシー薬がいかに環境にやさしいか、彼に電子メールを送るつもりよ。ホメオパシーはとても自然保護的で、再生可能性がとても高いの。それに、多くの薬剤、特に証拠の裏付けがなくて不快な副作用のあるものより環境に良いんだって。私は、彼の専門分野の環境問題にホメオパシーがどれだけ有望であるかを示すことで、ジョン卿をホメオパシー支持者に変えたいと思っているの。

E:彼は科学を信じているんだから、ホメオパシーは支持しないよ。
ホメオパシーは科学に反している。僕は科学を信じている。

L:あのね、エドワード。もう飲み物はいらないわ。 その代わり、家に帰ってジョン卿に電子メールを送るほうがずっと楽しそうだわ。